2006年 06月 19日
こわい話 |
最近、図書館から借りてきて読んでいる本「新・食べるな危険!」講談社です。
こわい、こわい。読んでいると本当にスーパーで売っているものの大半が食べれない感じ。
以前から私も保存料や着色料、食品添加物はなるべく避けていましたが、この本を読んでより実感しました。農薬散布や薬品をかけている写真が載っているのです。ひゃ~。やっぱり中国野菜や外国産の小麦、グレープフルーツ・オレンジは絶対に買うのをやめよう。
どうして日本の食べ物はこんな風になってしまったのでしょう。
大量生産と遠くへ流通させるため?うーむ。もっとどうにかならないんでしょうか…。
by kakilima
| 2006-06-19 23:24
| 日々の暮らし