2011年 11月 06日
Jkt48に対抗・インドネシア・ビューティ |
秋元康氏が、AKB48のインドネシア版のJKT48を作ったそうですね。うん、わかる。だってインドネシアって日本人好みのかわいい子がゴロゴロしてるもの。街を歩けば黒木メイサに当たるという感じ。丸顔、ぱっちり二重で黒目がち、睫毛も長くてバサバサです。やっぱり日本人アイドルと違って、二重に整形する必要がないのがインドネシアの良いところ(笑)ですよね。あ、でもムスリムが多いけど、肌の露出は大丈夫か? 私の見つけた街のかわい子ちゃん。生地屋のお姉ちゃん。右の子です。あれ?でも実物の方がもっとかわいかった。写真で見ると別に普通のインドネシア人ですね。性格もしっかりしてて、仕事はできます。 この子、実は2年前にも撮っていて、こんな感じでした。若い。顔の小ささと骨格がインドネシアです。 私がスカウトマンならこの子に声をかけてるでしょう。クタのアクセサリー店の店員さん。かわいい、上玉ですよ(笑)。やはり顔の大きさに対して、この目の大きさの割合。この子は話した感じ、性格も良さそうでした。 別な角度で見ると、ちょっとクール・ビューティ。この子は違いましたが、インドネシア人は皆、写真を撮って見せると、「アドゥ~、チャンティック!」と自分で自分をかわいいって言います。素直でよろしい。ですが、私は知っています。インドネシア人の花の命が短いことを…。 この女性は、現在36歳。度々、私のブログに出てきます。ワルン・ニックマットのファミリー。この子も、14年前の22歳の頃は、生意気で、ゴクミのようだったんですよ。ブイブイ言わせていましたが、今はすっかりお母さん。マトリョーシカみたいです。そう、インドネシア人は老けるのも早いのです。ま、実際14年も経ってるけどね。いや、昔はホントにかわいかったんですって。
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by kakilima
| 2011-11-06 22:58
| バリ島・アジア